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Account Ban Help

何が起きているか

2025年以降、多くの国で、InstagramやFacebookのアカウントが予告なく無効化されたという報告が相次いでいます。このページでは、公表されている出典で確認できる内容だけを、日付順に並べています。

2026年10月20日現在の情報です。各項目に出典へのリンクがあります。

  1. Facebookグループの管理者が、グループの大量停止を報告

    Facebookグループの管理者たちが、グループが大量に停止されていると報告しました。Metaは、一部のFacebookグループに影響している技術的なエラーを把握しており、修正に取り組んでいると述べました。

    出典: TechCrunch(英語) (新しいタブで開きます)

  2. アメリカの利用者が、児童に対する性的搾取を理由としたアカウント無効化を訴える

    アメリカの利用者たちが、身に覚えのない児童に対する性的搾取に関する違反を理由にアカウントが無効化されたと訴えました。Metaに対応を求めるオンライン署名は、2025年11月の報道の時点で48,000筆を超えており、その後、賛同者65,023人で締め切られました(Change.org、英語 (新しいタブで開きます))。

    出典: WFSB(英語) (新しいタブで開きます)

  3. 欧州委員会がデジタルサービス法に関する予備的な判断を公表

    欧州委員会は、MetaのInstagramとFacebookにおける通報・対処(notice and action)の仕組みと異議申し立ての仕組みが、デジタルサービス法(DSA)に違反している可能性があるとの予備的な判断を示しました。Metaはこの判断に異議を唱えています。

    出典: Slaughter and May, The Lens(英語) (新しいタブで開きます)

  4. Metaが、セルフィー動画による本人確認を備えた総合サポートハブを開始

    Metaは、FacebookとInstagramのアカウントに関する総合サポートハブを開始し、セルフィー動画による本人確認を導入しました。2026年には、AIサポートアシスタントが続いて導入されました。

    出典: Meta Newsroom(英語) (新しいタブで開きます)

  5. オーストラリアで16歳未満のソーシャルメディア利用禁止が施行

    オーストラリアで、16歳未満の子どもによるソーシャルメディアの利用禁止が施行されました。Metaは、16歳未満の利用者のものだと判断したアカウントを削除しました。誤って対象とされた成人は、年齢確認の手続きを行うことができます。

    出典: TechSpot(英語) (新しいタブで開きます)

  6. 韓国の規制当局が、Instagramアカウントの大量無効化について調査を開始

    韓国の放送メディア通信委員会は、電気通信事業法に基づき、Instagramアカウントの大量無効化についての事実調査を開始しました。

    出典: GRC Report(英語) (新しいタブで開きます)

  7. インドネシアが年齢に関する規則(PP Tunas)の適用を開始

    インドネシアは、政府規則PP Tunasの年齢に関する規定の適用を始め、Metaは16歳未満の利用者のアカウントを段階的に無効化し始めました。

    出典: Bisnis.com(インドネシア語) (新しいタブで開きます)

  8. AIサポートの手順の欠陥が悪用され、アカウントが乗っ取られる

    MetaのAIサポートの手順にあった欠陥が悪用され、約2万件のInstagramアカウントが乗っ取られました。Metaがアメリカのメイン州司法長官に提出した通知には、20,225件と記載されています。

    出典: CyberInsider(英語) (新しいタブで開きます)

  9. Appeals Centre Europeが2年目の数字を公表

    デジタルサービス法に基づいて認定された裁判外紛争解決機関であるAppeals Centre Europeは、2年目(2025年4月~2026年3月)に約24,000件の紛争があったと報告しました。アカウント停止に異議を唱える紛争のうち、対象要件を満たすものは5,000件を超えましたが、2026年3月末までに、プラットフォームから関連するコンテンツを受け取ったうえで判断を出したのは150件未満でした(すべてのプラットフォームの合計)。

    出典: TechBuzz Ireland(英語) (新しいタブで開きます)

  10. 監督委員会が、アカウント無効化に関する初の事案を判断

    Metaの監督委員会(Oversight Board)は、無効化されたアカウントに関する初の事案について判断を示しました。アカウント停止そのものは支持しましたが、違反した規則、科された措置、自動化が関わったかどうかを示す、より明確な通知に加え、実効性のある異議申し立てと書面での説明を整えるよう勧告しました。

    出典: Oversight Board(英語) (新しいタブで開きます)

  11. 台湾で、年齢確認のエラーにより数千のアカウントが停止

    台湾で、年齢確認のエラーにより数千のアカウントが停止されました。デジタル発展部は、誤って停止されたアカウントをMetaが特定して復旧するよう求めました。

    出典: Taiwan News(英語) (新しいタブで開きます)

  12. マレーシアの規制当局が、WhatsAppのエラーを発表

    マレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)は、通常のWhatsAppの利用を誤って問題ありと判定した技術的なエラーがあったことを、Metaが認めたと述べました。

    出典: Bernama(英語) (新しいタブで開きます)

公表されていない情報

Metaは、国ごとに何件のアカウントが誤って無効化されたかを公表していません。

この一覧には、公開されていて出典を確認できる情報だけを載せています。誤りがある場合や、追加すべき情報源をご存じの場合は、お問い合わせ用メールアドレス(metaaccountbanhelp@proton.me)までご連絡ください。ニュースは、コミュニティ掲示板で共有することもできます。

ご自身のアカウントが無効化された場合は、まず復旧ガイドをご覧ください。